谷川建装㈱

外壁を手で触ったときに、白い粉がついたことはありませんか？
手に白い粉がつくのは、チョーキング現象という塗料が劣化しているというサインです。

大きさに関係なく、ひび割れや壁材の変形などによる隙間からどんどん雨は侵入し、内側を腐食させていきます。

外壁の汚れは、汚れをはじくことができなくなっている状態です。コケや藻が発生している場合は劣化レベルがかなり深刻です。

塗膜の剥がれは、雨風や紫外線といった外的刺激を建物が直接受けています。シロアリや倒壊を招く恐れのある非常に危険な状態です。

室内のクロスにシミを見つけたら、外壁から雨水が侵入し、室内にまで到達した可能性が高いです。カビの発生や柱の腐食の原因となり危険です。

Before

After

外壁にはチョーキング現象が見受けられ、外壁材が浮いているのを確認致しました。ベランダはトップコートの塗膜が薄れていました。

Before

After

外壁と上部の出窓の屋根部分が原因の雨漏りでした。窓回りのシーリング、出窓上部シーリング打ち直し、クラックシーリング後外壁の防水塗装工事をいたしました。

1.

お問い合わせ・訪問

壁を触ったら白い粉が手につく、ヒビが入っている、コケがはえている・・・などのトラブルを見つけたら、一度お問い合わせください。即日訪問し、経験豊富な職人が直接状態を確認します。診断は無料で行いますので、ご安心ください。
2.

説明・ご提案

診断結果をお伝えさせていただき、コスト面・耐久性などお客様が最も重視したい内容に合わせた修理方法をご提案致します。不明点は何度でも聞いてください。修理内容とお見積りにご納得いただけましたら、施工開始日を決定します。
3.

施工

訪問当日、持ち合わせの材料で修理できる内容であれば、即日対応も可能な場合もあります。どんな小さな修理でも、下請け業者を使わず、職人が丁寧に施工しますので、お任せください。